タバコの代わり

タバコをやめて早１ヶ月半くらいたっただろうか？？
あんまり「吸いたいなあ」とも思わなくなってきた。。。
しかし怖いもんで、減ったはいえやっぱり煙への欲望は
定期的にやってくる！
僕は禁煙の仕方が悪かった。
“禁煙パイポ”を多用したため、ニコチンの欲求が無くなっても、
口の寂しさ症候群が残ってしまった。。。
タバコの代わりに、何か口でやってないと気がすまないのだ。

この１ヶ月半、様々な方法で口の寂しさ症候群と戦ってきた。
その経験をもとに、口の寂しさ症候群撃退の
「コレやってたらタバコ吸った気になりまっせ」ベスト１０を紹介します。

１０位・・・飴をなめる（※コレはベター。口の寂しさを紛らわし、長持ちします）
９位・・・ガムを食べる（※あまり依存すると８００円のガムボトルが１日もたないので気をつけて！）
８位・・・歯を磨く（※強硬手段！磨いたあとの気持ちよさでタバコはＮＯと思える）
７位・・・電話をする（※相手と会話が弾むと欲望を忘れやすい）
６位・・・意味不明の奇声を出す（※世間体さえなければかなりの効果）
５位・・・割り箸を噛み砕く（※これはトータルテンボス大村氏の常套手段。とにかく割り箸を粉々にする）
４位・・・壁に噛み付く（※歯が壊れないように注意！）
３位・・・キスをする（※相手が同姓なら衝撃も２倍！）
２位・・・飯を食べる（※この効果を求めて、禁煙者は皆太っていく）
１位・・・街にある自販機で四角い箱が売っているので、買って火を付け、その煙を吸引する

やっぱり吸うのが一番だ〜〜〜〜〜〜！！！！！！んんんんん！
耐えろ俺！